忙しい!のだが

講義がないときの忙しさは、精神衛生上よくなさげな忙しさだ。つまり、書かなければならない原稿は山のようにあるにもかかわらず、一日の予定はぽっかりと空いていて、ただひたすら机に向かえ、ということで。そして日の終わりにタメイキをつくことになる。思うようにかけなかったということで。

父親が居ないのに気づいていてかなんだか、我が家の息子は、さらに夜泣きが激しい。眠い。
あせっているせいかどうか、来週火曜の文科省イベント、すっかりダブルブッキングしてすっぽかすという恐ろしい悪夢を見て胸がドキドキして目を覚ました。まいったまいった。