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「明日の田園都市」への誘い―ハワードの構想に発したその歴史と未来

田園都市計画についてちょっと読んでみる。

日本の近代建築〈上 幕末・明治篇〉 (岩波新書)

で、読んでみると日本の建築についてちょっと調べたくなり、本棚にあった本を手にとって見る。
で、読んでいると、建築物の持っているイデオロギー的な意味が気になり始め、夫に薦められた本をつまみ読みしてみる。うーむ。なるほど。木造から石造へというのは、「進化」だったわけだ。

Earthquake Nation: The Cultural Politics of Japanese Seismicity, 1868-1930