ロリヰタ。

ロリヰタ。

なるほど、こういう書き手でしたのか、と納得する。しかし、あちらこちらの抑えたユーモアが良い感じで、電車の中で思わず噴出す。微妙に太宰治の香りがするのですが、気のせい?