ポピュラーカルチャー祭り

がー。やたら忙しくて目を通さずにいたら、チェックするべき漫画だの、ライトノベルだのがたまっているではないか。
ゼロの使い魔〈10〉イーヴァルディの勇者 (MF文庫J)』であるとか、『PLUTO 4 (ビッグコミックス)』であるとか、『もやしもん(4) (イブニングKC)』であるとか!『マリア様がみてる 26 クリスクロス (コバルト文庫)』に『よつばと! (6) (電撃コミックス)』・・・・。うーむ。
しかし、日本のポピュラーカルチャー、好きだからっていって突っ走るわけにもいかんよなあ。19世紀末から20世紀初頭のイギリスの三文小説ならいくら読んでも良心の呵責がないんだが。