博論中間審査を読む。で、メモをとる。休みの間、読んでいたのだけれど、こう、「3ページ読む→(子供)『マミー、レゴてつだってー!!』→てつだう→5ページ読む→(夫)『ねえ、ちょっとこの手紙を日本語に訳して??」→てつだう」みたいな進みだったので、久しぶりに時間をまとめて取れたこういうときにざくざくっと。こういうのはある程度集中できないと辛い。
その後、2009年度講義の準備。それから、博士課程のRちゃんと「カーライルと市民社会と劇場性」について読む・・・んだけれど、なんというか、途中で用語の意味範囲がずれているようで、非常にしんどい。話そのものは面白いんだけれど。