会議、会議。その後チェスタトン。先日以来、妙に読みたい気分。ブラウン神父ものは実は読んだことがなかったので、手近にあったものから。短編だし、比較的人種的な偏見だの、当時の時代背景だのが入っているので、学生に読ませやすいかな、などと考えつつ。しかし、日本語訳で読んでいると原文が気になって仕方がない。最初から原文を買うべきだったのかも。

ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)

ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)

ブラウン神父の不信 (創元推理文庫)

ブラウン神父の不信 (創元推理文庫)

ブラウン神父の醜聞 (創元推理文庫 110-5)

ブラウン神父の醜聞 (創元推理文庫 110-5)