新書まつり

セミナーに参加するために都内へ行ったので、新書を持って出かける。この週末で読んだのは以下の通り。

森と庭園の英国史 (文春新書)

森と庭園の英国史 (文春新書)

ブレア時代のイギリス (岩波新書 新赤版 (979))

ブレア時代のイギリス (岩波新書 新赤版 (979))

特に森と庭園は、もっと読みたいと、食欲をそそられるテーマ。
ブレアについては、2005年以来、状況も色々変わってきているのだけれど、それにしても、こう文章化されてまとまったものを読むと良い感じ。

セミナーで買った本は以下2冊。

それでも話し始めよう アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション

それでも話し始めよう アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション

もっとことばに出そう!自分の気持ち―「率直に話す」55のヒント

もっとことばに出そう!自分の気持ち―「率直に話す」55のヒント

下は一般向けなのかな。とっつきやすいのだけれど、すぐに読み終わってしまい、少々物足りない。上は英語からの翻訳。原本を買えばよかったのかもしれない、とちょっと思う。なぜか登場人物が日本人名前なのだけれど、それが微妙に違和感。